扶桑町議会 2021-06-02 令和 3年第5回定例会(第1日 6月 2日)
22款町債、1項3目教育債2,190万円の減額です。 右のページを御覧ください。 この内容につきましても、先ほど歳入で説明差し上げましたとおりでございます。学校施設環境改善交付金がついたことによりますそれぞれの事業債について充当するため、減額となってございます。 続きまして、2枚はねていただきまして、18ページ、19ページをお願いします。
22款町債、1項3目教育債2,190万円の減額です。 右のページを御覧ください。 この内容につきましても、先ほど歳入で説明差し上げましたとおりでございます。学校施設環境改善交付金がついたことによりますそれぞれの事業債について充当するため、減額となってございます。 続きまして、2枚はねていただきまして、18ページ、19ページをお願いします。
町債7億1,500万円と公債が6億5,000万円で、財政調整基金の取崩しも含めて、ここ五、六年バランスが崩れている。この状況についての考えはとの質疑に対して、町債の発行は、できる限り有効なものは活用し、算定率の低いものは財政調整基金を繰り入れ、事業によって調査しながら進めていると答弁がありました。
まず、町債が7億1,500万、要するに、これの公債費が6億5,000万ぐらい返ってきますよというところで、今回の予算、借入れが上回っていますよというお話と。
歳入につきましては、町税や地方交付税等の一般財源及び国県支出金、町債等特定財源の確保に加え、新たに導入いたしました、ごみ処理有料化に伴う家庭系可燃ごみ処理手数料を計上しました。 町税収入につきましては、個人町民税、法人町民税ともに新型コロナウイルス感染症の影響による減収を見込んでいます。
22款町債、1項町債、1目民生債につきましては、総合福祉センター南館ひまわり防水等改修工事の入札結果に伴い、300万円減額しております。 2目消防債につきましては、消防施設管理事業におきまして、防災行政無線更新工事の入札結果に伴い、1,000万円減額しております。 3目教育債につきましては、2つの町債の減額を行っております。
22款町債でございます。 1目民生債につきましては、児童館建設事業債9,140万円、充当率は69.61%。 次の56、57ページをお願いいたします。 2目土木債につきましては、主要幹線道路整備事業債3,420万円、充当率で90%。 3目教育債、1.高雄小学校非構造部材耐震化事業債370万円、充当率75%。2.扶桑東小学校体育館大規模改修事業債5,840万円、充当率75%でございます。
22款1項町債、3目教育債、1節教育事業債1億1,130万円の増額は、国庫補助事業に採択されたことで交付税措置がある起債を活用するためのものでございます。 中学校南校舎トイレ改修事業債に2,070万円、中学校特別教室空調設備整備事業債に5,450万円、中学校北校舎改修事業債に3,610万円をそれぞれ借り入れるものでございます。 歳入補正予算の説明は以上です。 次に、4ページをお願いいたします。
町債の30年度と31年度の当初予算の状況を比較してみますと、30年から31年度には3億4,247万6,000円、起債を借り入れておると。当然借りる、それから償還をするというのがございます。それをプラス・マイナスして、最終的に3億4,200万円ほど起債が増えておるという状況でございます。これ30年から31年の状況でございます。
続きまして、令和5年度からの税収増加が大変待ち遠しいところではありますが、それまでは基金の取崩しと町債発行の増加が考えられます。この先、高齢化や人口減少がはっきりと見えている状況にあって、どうすれば人を呼び込めるのか、どうすれば町民が他市町へ出ていかないのか、今からしっかりと手を打っていく必要があるのではないでしょうか。
この一般会計の補正の主なものとしましては、歳入では、特別定額給付金やその他コロナ対策事業費の確定による補助金の精査や、工事の入札完了に伴う町債の補正などを計上しております。 歳出では、同じくコロナ対策事業の確定による精査、また追加のコロナ対策事業費の計上をお願いしております。
2点目に、町債運用に当たって、借金時計が刻々と返済傾向にあることを刻んでおり評価しておきます。コロナウイルス対策で今後財政調整基金の取崩しもやむを得ない情勢になってきます。政府に対し起債の償還延長、さらに政府資金獲得に取り組むことを望みます。 3点目に、ふるさと寄付金4億5,000万円余は前年より倍増し、地場産業振興に大きく貢献しており評価しておきます。
これまで町債の発行は公債費内に抑えるとしてきました。今後、大型事業が続く中での町債発行の在り方として、しっかりと管理していくことを求めます。 令和元年度決算について、幾つかの問題点を指摘していきます。 最初に、住民生活に大きな影響を及ぼす消費税についてであります。
町債の件でありますが、東浦町の借金問題は町長の公約でもあって、借金時計を作って返済に大変努力されている、これはホームページを見てもよく理解できることであります。
財源確保として、国庫補助対象事業や町債発行の対象事業を先送りし、町負担分の予算をコロナ対策に充てることも可能と考えますが、見解を伺います。 以上で登壇での質問を終わります。 ○議長(山下享司) 答弁を願います。 健康福祉部長。 [健康福祉部長 鈴木貴雄登壇] ◎健康福祉部長(鈴木貴雄) 御質問1点目の新型コロナウイルス感染症対策についてお答えします。
次に、将来負担比率につきましては、一般会計等が将来負担すべき町債、退職手当など実質的な負債の標準財政規模に対する比率を表すもので、令和元年度は実質的な負債を返済等に充てられる財源が上回ったため、該当いたしません。参考までに、括弧内にマイナスの数値を示させていただいております。
第22款町債につきましては、予算現額4億7,870万円に対し、収入済額は4億8,360万円であります。防災行政無線設備更新工事事業、4小・中学校の空調機器設置事業及び新給食センター建設工事費のための借入れでございます。 以上、収入済額の合計は72億6,638万8,707円であります。 続きまして、10ページ、11ページをお願いいたします。 歳出でございます。
新庁舎建設の総事業費が約46億円、町債は約27億円、新給食センターの事業費では、総事業費が約19億円、町債は約12億円と、とても大きな負担を抱えている阿久比町の財政は、さらにコロナショックで圧迫するものと考えます。区画整理事業、企業誘致、駅前再開発等、どれをとっても一夜では出来上がるものではありません。だからこそ、一歩先を見据えて、先手先手で取り組んでいくことが必要だと思います。
22款1項町債、3目教育債、1節教育事業債1,050万円の増額は、基金繰入金で説明しましたとおり、GIGAスクール構想に関連した電源キャビネット設置工事について、交付税措置がある小中学校電源キャビネット整備事業債を計上するものでございます。 5目1節臨時財政対策債1億507万2,000円の増額は、臨時財政対策債の発行可能額が4億5,507万2,000円に確定したことによるものでございます。
次に、23款町債、1項2目土木債であります。 町道整備事業債は、町道整備事業に係る国庫補助金の減額交付による増額であります。 町営住宅長寿命化事業債は、起債借入れメニューを変更したことによる増額であります。 4目教育債、小学校施設整備事業債につきましても、起債の借入れメニューを変更したことによる増額であります。
22款町債、この件につきましては、先ほど5ページにおきまして第3表、地方債補正で御説明させていただいたとおりでございますが、1項町債、1目民生債3億790万円の減額でございます。この内容につきましては、(仮称)多機能児童館建設に関する工事延期に伴う補正でございます。 その下でございます。 2目土木債1,610万円の減額でございます。